宮本印判店
胆

SHOKU · 五虎大将軍

趙雲 子龍

趙雲 子龍【胆】

「子龍、一身都是胆也」――劉備

数十万の敵陣にただ一騎で引き返し、幼子を抱いて生還した「常勝将軍」。
その全身は恐れではなく、胆力そのものでできていた。

STORY

退かぬ胆力と、驕らぬ自制と。

長坂の戦いで劉備軍が総崩れとなる中、趙雲はただ一人、劉備の子・阿斗を守るために 曹操の大軍のただ中へと引き返した。数十万の敵陣を突破し、幼子を胸に抱いたまま 生還したその姿に、劉備は「子龍、一身都是胆也」――子龍はその身のすべてが 胆力そのものだ、と讃えた。

益州平定後、勝利に沸く将たちが没収した土地の分配を求める中、趙雲はただ一人 「民へ還すべきだ」と諫言し、己の取り分を退けた。武勇だけでなく、勝利の瞬間にこそ 己を律する清廉さこそが、彼が長く「常勝」であり続けた理由である。

忠

SO WHAT?ビジネスへの接続

修羅場で退かない胆力と、勝利の瞬間にこそ己を律する自制心。 この両輪を欠かさない者だけが、長く「常勝」であり続けられる。

RECOMMENDED USE

「胆」の印がふさわしい場面

実印・承継印

何があっても守り抜くという覚悟を、事業承継や後継者への引き継ぎの実印に。 有事の際にこそ頼れる、堅実なリーダーの証として刻みます。