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智

CHI · 大義と知略 第三章

諸葛孔明

諸葛孔明【智】

「鞠躬尽瘁、死して後已む」

三顧の礼をもって迎えられた恩義に、その生涯すべてを賭けて応えた軍師。
人を信じて動き、勝算なき戦にも覚悟を賭けて道を切り拓いた大義の人。

STORY

迎えられた恩に、生涯を賭けて報いる。

無名の一書生であった孔明のもとへ、劉備は三度も自ら足を運んだ。 「三顧の礼」——地位も実績もない者の才を見抜き、頭を垂れて迎え入れたこの礼節が、 隆中に伏していた臥龍を天下へと動かした。信頼は、まず与える者から始まる。

赤壁では、寡兵の劉備・孫権連合を率い、大軍を擁する曹操に立ち向かう決断を下した。 勝算は薄くとも、退けば道は絶える。借りた東風に乗せたのは、策略だけでなく 「ここで退かない」という覚悟そのものであった。

義

SO WHAT?ビジネスへの接続

誰かを信じて迎え入れる決断も、退路を断って勝負に出る決断も、 どちらも孤独である。だからこそ、その覚悟を形に残す一印が、 迷いのない一歩を後押しする。

RECOMMENDED USE

「智」の印がふさわしい場面

礼

実印

三顧の礼

人を信じて迎え入れる礼節を、生涯の相棒に渡す法人(団体・組織)実印として。 共同経営者や右腕を得た「その日」を刻みます。

覚

法人印

赤壁の覚悟

退路を断って挑む勝負の覚悟を、組織の大義を示す法人【角印】として。 勝算薄き挑戦に踏み出すリーダーの自己証明に。