宮本印判店
焔

WU · 夷陵の火攻め

陸遜 伯言

陸遜 伯言【焔】

「若き書生、大都督となる」――夷陵で劉備の大軍を退けた陸遜の采配

周囲の侮りに耐え、機が熟すまで動かなかった忍耐。 七百里の連営を火で断ち切った、一瞬の決断力。 そして勝ってなお深追いしない自制心が、江東を守り抜いた。

STORY

静かに待ち、一夜で決める。

関羽討伐の際、陸遜は無名の書生を装い、関羽を称える書簡を送って警戒を解かせた。 油断した荊州を呂蒙とともに奪い、その功で大都督に抜擢される。 だが夷陵で劉備軍を迎え撃つと、古参の将たちは若い陸遜に従わず、不満を募らせた。

陸遜は耐え、劉備軍が長い山道に陣を伸ばして疲れ切るのを待った。 そして機が熟すや、火攻めで連営を一気に崩し、大勝を収める。 しかも追撃は深追いせず、曹丕の動きに備えて兵を収めた。勝ち方まで見事であった。

焔

SO WHAT?ビジネスへの接続

待つべき時は耐え、決める時は一夜で動き、勝った後は引く。 事業承継や大きな契約の局面でこそ問われる、この切り替えの力。

RECOMMENDED USE

「焔」の印がふさわしい場面

実印・銀行印

勝負どころで迷わず決断し、守るべきものを守り抜く。 人生の節目や事業の転換点に、揺るがぬ覚悟の実印・銀行印を刻みます。