歴代天皇の御陵印
天照大御神の孫にあたる日本神話の神 神武天皇の曾祖父
紀元前660年即位。橿原宮にて建国。
片塩浮穴宮に坐す。民の安寧を祈られた。
軽曲峡宮に坐す。穏やかな御代を築かれた。
5代、8代、10代、11代の歴代天皇
掖上池心宮に坐す。長寿の天皇と伝わる。
軽境原宮に坐す。豪族統制に尽くされた。
三輪山に神を祀り、疫病を退けた建国の祖。
纏向珠城宮に坐す。農業・相撲の起源に関わる。
12代、21代、24代、26代の歴代天皇
纏向日代宮に坐す。国土平定を進められた。
泊瀬朝倉宮に坐す。倭の五王「武」と同一視される。
石上広高宮に坐す。質素を旨とし民に慕われた。
越前より迎えられ、筒城宮にて即位された。
27代、31代、33代、38代の歴代天皇
勾金橋宮に坐す。農地経営の整備に尽くされた。
磐余池辺双槻宮に坐す。仏教に深く帰依された。
豊浦宮に坐す。聖徳太子と共に仏教を興された。
中大兄皇子として蘇我氏を倒し律令国家を開く。
42代、43代、47代、50代の歴代天皇
藤原宮に坐す。律令体制を完成させた若き天皇。
平城京へ遷都。古事記・和同開珎の時代を開く。
保良宮に坐す。廃位後、淡路に遷された悲運の帝。
長岡京を経て平安京へ遷都。平安時代の礎を築く。
52代、56代、57代、59代の歴代天皇
空海・橘逸勢と共に三筆と称された文化の帝
貞観の治を実現。武家源氏の源流となられた。
元慶宮に坐す。17歳で退位し、最長の上皇を過ごす。
寛平の治を行い、藤原氏を退け親政を復活させた。
61代、62代、66代、67代の歴代天皇
平将門・藤原純友の乱が起きた動乱の時代を生きた。
延喜・天暦の治の後期を担い、和歌文化を育んだ。
紫式部・清少納言が仕えた王朝文化の最盛を迎えた。
強硬な道長と親政をめぐり対立。眼病を押して御代を守る。
72代、75代、77代、81代の歴代天皇
退位後も上皇として権力を握り、院政の時代を開いた。
讃岐に配流され、怨霊と恐れられた悲運の上皇。
今様を愛し、武家勢力の間で巧みに院政を続けた。
平家と共に西海を転々とし、8歳で入水された悲運の帝。
82代、83代、91代、96代の歴代天皇
新古今和歌集を編纂。幕府打倒を試み隠岐に流された。
争いを望まず、自ら望んで土佐・阿波へ配流された。
元寇の御代を経て出家。大覚寺統の祖となられた。
鎌倉幕府を倒し親政を復活。吉野に南朝を開かれた。
97代、98代、99代、122代の歴代天皇
後醍醐天皇の皇子。吉野・賀名生で南朝を支え続けた。
実在が長く論争となった南朝の天皇。近年正式に認定。
南朝最後の天皇。北朝に神器を渡し約60年の分裂を終えた。
明治維新を主導し、富国強兵・文明開化の時代を築く。
123代大正、123代昭和天皇